●工事請負契約を結びます



 着工に先だって工事請負契約を結びます。契約は相互間の権
利と義務を明掛こする大切な行為ですので必ず取り交わしてくだ
さい。



 契約書式は契約書と詳細な事項の約束事を取り決めた契約約
款を組み合わせて使います。
 例えば四会連合協定の約
款は31条の条文からできており工事
の責任範囲また工事の
欠陥とその保証期間なども明確にしてい
ます。



 建築家は発注者(建築主)と受注者(施工者)の契約の調印に
立会いあなたに適切な助言をします。


◆契約のポイント


@契約に先立って契約相手を十分知る。

A工期の確認、支払い条件の確認。

B出来ればお互いに保証人をつける。

C火災保険などの確認。


◆契約書式について

 契約書式はトラブルを未然に防ぐためにも契約約款が詳しく、
建築主、施工者、双方が納得できる契約書及び約款でなければ
なりません。一般的に監理者の立場が規定されている四会連合
協定の工事請負契約及び契約約款を使います。これは建築家
の団体、施工者の域体など多くの建築関係団体が協定し作成し
ているものです。



住宅金融公序の融資を受けている場合には、住宅金融公庫監
修の工事請負契約書及び契約約款を使用する場合もあります。

四会連合協定とは下記の会の協定です
(社)日本建築家協会
(社)日本建築学会
(社)日本建築士事務所協会
(財)建設業協会



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