私たち一般市民が自分の家を建てようと決めたとき、最初に相談に行くところはどこで
しょうか。

 友人、知人の中に建築関係の人がいれば、その人に聞くことになりますが、そうでない場合は、初めにどこに行けば良いかと迷うことが多いと思います。

 ざっと思いつくものをあげてみると、市役所などの市民相談窓口、住宅金融公庫、町の不動産仲介業、大手の不動産会社、銀行その他の金融橡閑などがあります。これらはいわば間接的な窓口といえるでしょう。

 より直接的なものには建築家、工務店、住宅メーカーがあります。これらの中で窓口としてもっともふさわしいのは、実は建築家なのです。

 その理由は、家を建てるための仕事の順序として一番はじめにくるのが設計であり、その仕事を行なうのが建築家だからです。そして、もうひとつの理由は、建築家は工事をしないからなのです。建築家はこれから建てるべき家の内容について考えるのであって、工事をするのではないのです。工事をしないことによって、建築家は依頼主の考えているさまざまなこと(敷地条件、家の大きさ、工法、工事期間、工事費など)について第三者の立場で客観的に判断をすることができるからです。

 建築家は依頼主の話を飼いて、どのようにすれば依頼主にとって一番良いかということを考えます。建築家は相談を受けたからといって、必ずしも直ちに設計を始めるというわけではありません。そうするのが良いと判断した場合には、話し合いの上、設計業務に取りかかることになるでしょう。いろいろな理由から、工務店に直接やってもらうほうが良いと考えれば、信頼のおける工務店を紹介することにもなりますし、住宅メーカーの住宅のはうがふさわしいと考えられるときは、それをすすめる場合もあります。

 このようなアドバイスは、依頼主側の条件を総合的に判断して行なわれます。      


  どうか気軽に私たちの設計事務所を訪ねてみて下さい。


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